1ヶ月さぼっちゃいました。がっくし。その間、村上 春樹 『村上ラヂオ』、巽 孝之 『『2001年宇宙の旅』講義』を読み終わる。前者はちょっと薄味すぎ、後者はやっぱり、評論というのはフィクションの変型なのだなあ、と実感させていただきました(普遍性が…
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